公正な税制を求める市民連絡会

広がる貧困と格差の是正に向けて

活動の歩み

2015/6/18(木)第1回学習会「タックスヘイブン学習会」

2015年6月18日、講師の合田 寛氏より、大企業が巨額の課税を逃れているタックス・ヘイブンの実態についての講義がありました。


「年間売り上げ17兆円、毎年3兆円もの利益をあげているアップル社が全く納税していないという事実を知っているだろうか。(中略)

アップル社だけではない

ほとんどの大企業はタックスヘイブンの何百もの子会社を設立し、そこに利益を移転し、巨額の課税を逃れている。

課税逃れの仕組みは、タックスプランニングとして、巨大企業と結びついた会計士事務所や法律事務所によって提供されている」(『タックスヘイブンに迫る』はじめにより)。

公正な税制を求めるときに避けて通ることができないのがタックスヘイブンの問題です。

まずは、何が起こっているかを知らねばなりません。

日 時:6月18日(木)18:30~20:30(開場18:00)

講 師:合田 寛(『タックスヘイブンに迫る』著者)

※講師プロフィール

神戸大学大学院経済学研究科博士課程修了。国会議員政策秘書を経て、公益財団法人政治経済研究所理事・現代経済研究室長(主任研究員)

会 場:主婦連合会会議室(主婦会館プラザエフ3階)

2015/5/16(土)設立総会・記念シンポジウム「暮らしを守る税金と社会保障のあり方を考えよう」

2015年5月16日、埼玉連合会館において、設立総会・記念シンポジウム「暮らしを守る税金と社会保障のあり方を考えよう」が実施されました。

参加者は約150名。
設立総会では、設立趣意書・規約・役員が承認されました。

役員

共同代表/宇都宮 健児、 山根 香織、 菅井 義夫、 雨宮 処凛
事務局長 /猪股 正
事務局次長/水谷 英二
会  計/内田 麻由子
会計監査/那須 淑夫

記念シンポジウムでは、ダブル講演(神野直彦氏「税金 常識のうそ~不公正税制を正す」、竹信三恵子氏「ピケティ現象から考える日本の格差と税制のあり方」)、神野氏・竹信氏の対談、ゲストスピーカーの湖東京至氏より消費税還付の実態について、諸団体より提言がありました。