公正な税制を求める市民連絡会

広がる貧困と格差の是正に向けて

公正な税制を求める市民連絡会のホームページへようこそ。
私たちは、社会保障の充実を目指し、不公正税制の是正、所得再配分の強化、税制の透明化に向けた取り組みを進めるため、市民連絡会を設立し、この問題に関心のある多くの市民、団体の方々に参加を呼びかけています。

最新の記事

8/22 コロナ危機から考えるOn-line学習会「北欧モデルから考える『持続可能性』―デンマークの社会保障財政を手がかりに―」

公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続On-line学習会のご案内
「北欧モデルから考える『持続可能性』-デンマークの社会保障財政を手がかりに-」

 コロナ禍が到来して1年半になります。
 この間、日本では、引き続き、「自助」や「自己責任」が強調され、非正規労働者、女性、フリーランスなど、コロナ前から不安定な状況に置かれていた人たちを中心に大きな打撃を受けています。
医療崩壊の危機、大企業や富裕層への富の集中の加速、財政赤字の急激な拡大など、日本社会がコロナ前から抱えていた問題が、一層深刻化しています。
 では、他の国々はどうなのでしょうか。
 特に、人間が生きていくために必要な普遍的・基礎的なニーズを充たすことや人々の連帯が重視され、コロナ前から、貧困や格差が小さく抑えられ、国民の幸福度も高い北欧諸国と、日本では、どのような違いがあるのでしょうか。

 今回は、デンマークを研究されている倉地真太郎さんを講師に迎え、同じくコロナ禍にあって、デンマークと日本の「平時の制度」の違いが、危機における人々の働き方や生活、財政状況等に、どのような違いをもたらしているのかを知り、日本の「平時の制度」の見直しの必要性や方向性について、みなさんと一緒に考える機会としたいと思います。是非、ご参加ください。

■テーマ/北欧モデルから考える『持続可能性』-デンマークの社会保障財政を手がかりに-

■日時/2021年8月22日(日)15時~17時

■参加対象/当会会員の方のほか、どなたでも参加できます。

■講師/倉地真太郎氏(明治大学政治経済学部専任講師)
「日本の居住保障」(共著。慶應義塾大学出版会)が2021年4月に発刊
「第9章 デンマーク――「自立」のための住宅セーフティネット(倉地真太郎)」

■参加費/1000円(生活にお困りの方は支払不要です。)

事前にお振込みいただければ助かりますが、後日でも大丈夫です。カンパ歓迎!

(振込先)ゆうちょ銀行 公正な税制を求める市民連絡会(コウセイナゼイセイヲモトメルシミンレンラクカイ)

◎ ゆうちょ銀行から振込:10160-446381

◎  他行から振込:ゼロイチハチ(018)支店 普通預金口座 0044638

■開催方法/Zoom

※Zoomは下記のURLをクリックすれば誰でも参加できるオンラインツールです。

■要申込

登録用URL

→ https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_vJf9YkymQBCQ3jQMeZaqVA

こちらからお申し込み下さい。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。

資料のダウンロード用のURLは、別途メールでご案内させていただきます。

■主催/公正な税制を求める市民連絡会

■連絡先/弁護士 猪股正 埼玉総合法律事務所 電話048-862-0355

7/27 On-line学習会「バイデン政権の中長期財政計画にみる再分配政策;インフラ、再エネ投資と中間層へのインパクトを念頭に」

公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続On-line学習会のご案内
「バイデン政権の中長期財政計画にみる再分配政策:インフラ、再エネ投資と中間層へのインパクトを念頭に」

 現在、日本と同様、格差と貧困が社会問題化しているアメリカでは、バイデン政権が、所得税最高税率の引き上げ、その税率を富裕層の株式などの譲渡益にも適用、法人税率の引き上げ、世界共通の最低法人税率の導入等により、富裕層及び大企業に対する課税を強化して税収を増加させ、その財源によってコミュニティーカレッジの無償化を含む教育や子育て支援等を充実させ、格差を是正する新構想を打ち出しています。

本学習会では、アメリカ経済に造詣の深い吉弘憲介桃山学院大学准教授をお招きして、バイデン政権の中長期財政計画に関する見通しと課題、法人税制度及び富裕者課税の見通しと財政赤字問題について解説いただき、コロナ禍において、社会保障制度の脆弱性があらためて露呈している中で、私たちの生活を守るための税制や財政はどうあるべきか、ズームによる学習会を開催します。是非、ご参加ください。

■テーマ/バイデン政権の中長期財政計画にみる再分配政策;インフラ、再エネ投資と中間層へのインパクトを念頭に

■日時/2021年7月27日(火)19時30分~21時

■参加対象/当会会員の方のほか、どなたでも参加できます。

■講師/吉弘憲介桃山学院大学准教授

■参加費/1000円(生活にお困りの方は支払不要です。)

事前にお振込みいただければ助かりますが、後日でも大丈夫です。カンパ歓迎!

(振込先)ゆうちょ銀行 公正な税制を求める市民連絡会(コウセイナゼイセイヲモトメルシミンレンラクカイ)

◎ ゆうちょ銀行から振込:10160-446381

◎  他行から振込:ゼロイチハチ(018)支店 普通預金口座 0044638

■開催方法/Zoom

※Zoomは下記のURLをクリックすれば誰でも参加できるオンラインツールです。

■要申込

登録用URL

→ https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_HLXh8AEnTT6tUsNqxooQrQ

こちらからお申し込み下さい。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。

資料のダウンロード用のURLは、別途メールでご案内させていただきます。

■主催/公正な税制を求める市民連絡会

■連絡先/弁護士 猪股正 埼玉総合法律事務所 電話048-862-0355

6/7 【国会議員との対話集会】コロナ禍で拡大する格差・貧困問題に立ち向かう! ~ 市民の立場から税制・財政を考える ~

【国会議員との対話集会】
コロナ禍で拡大する格差・貧困問題に立ち向かう!
~ 市民の立場から税制・財政を考える ~

■日時
2021年6月7日 月曜日 17時~19時30分

■参加方法
ZoomウェビナーによるOn-line参加
事前登録は,こちらから,お願いします。

■場所
衆議院第2議員会館 多目的会議室

国会議員及びメディア以外の方は、コロナの感染防止のため、オンラインによる参加をお願いいたします。

【プログラム】

  1. 開会挨拶
    宇都宮健児(公正な税制を求める市民連絡会 共同代表)
  2. コロナ禍の現場からの報告
    ① 住宅問題 稲葉剛(つくろい東京ファンド 代表理事)
    ② コロナ禍が炙り出した女性の貧困 竹信三恵子(ジャーナリスト)
    ③ コロナ駆けつけ支援 瀬戸大作(反貧困ネットワーク事務局長)
    ④ 若者の窮状 村田くるみ(高等教育無償化プロジェクトFREE
  3. 公正な税制を求める市民連絡会からの報告
    ① バイデン政権の税制改革プラン 合田寛(同会幹事)
    ② 提言 猪股正(弁護士,同会事務局長)
  4. 国会議員との対話
    コロナ禍は、わが国で広がる貧困問題を可視化・顕在化させることになり、とりわけ非正規労働者、女性、学生などへ大きな打撃となり、わが国の社会保障の脆弱性を一層浮き彫りにしました。政府は、この間、定額給付金、持続化給付金などの巨額の財政支出をしていますが、根本的な解決には至っておりません。一方で、コロナ禍で赤字国債を発行するなどして拡大した財政赤字は、益々膨張しています。

    このような中で、公正な税制を求める市民連絡会は、格差の拡大に歯止めをかけ、臨時的一時的な対応ではなく、普遍的な困窮者支援をするための税制、財政のあり方を考えるべく、院内集会を開催することになりました。

    コロナ禍を契機に、社会保障制度を支える税制、財政問題を考えるため、各党国会議員のみなさんと市民との対話を通じて、総合的・体系的な政策ビジョンを共有し、政策実現を共にすすめていくために、このたび「コロナ禍で拡大する格差・貧困問題に立ち向かう!~市民の立場から税制・財政を考える~」を開催することとしました。

    ぜひ、ご参加ください。

  5. ◎お問い合わせ先
    公正な税制を求める市民連絡会事務局
    〒 330-0064 さいたま市浦和区岸町7-12-1
    東和ビル4階 埼玉総合法律事務所
    弁護士 猪 股 正
    電話 048(862)0355・0246
    FAX 048(866)0425

11/28 公正な税制を求める市民連絡会・設立5周年記念On-line集会 「コロナ禍を乗り越え、いのちを守る財政を!」

公正な税制を求める市民連絡会・設立5周年On-line集会
「コロナ禍を乗り越え、いのちを守る財政を!」

 新型コロナウィルス・パンデミックにより、社会は大きな危機に直面しています。休業や失業が増加して貧困が拡大し、医療提供体制をはじめとする社会保障の脆弱性が露呈しています。同時に、大企業や富裕層への富の集中が続き、格差は一層拡大しています。危機対応として、巨額の財政出動がなされ、財政赤字は一気に拡大しました。
 危機のさなか就任した首相の所信表明では、国難の中、あらためて「自助」が強調され、「経済成長」優先の方向性が示されています。
 はたして、私たちの生活やいのちは、「自助」と「経済成長」で守られていくのか、急増した財政赤字解消のため社会保障を削減する必要はないのか、感染拡大の第2波、第3波、気候変動に伴う豪雨災害等、今後も引き続く危機への備えなくして社会は持続するのか。私たちは、今、大きな岐路に直面しています。
 本集会では、「ベーシック・サービスの重要性」「普遍主義による社会保障の充実」を訴え続けられている井手英策教授をお招きして、現状を見据え、当面の危機、さらに引き続く危機を乗り越え、いのちを守る財政、人間の幸福や人間の尊厳ある生存を守る財政のあり方について考えます。
 多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

■テーマ/公正な税制を求める市民連絡会・設立5周年記念On-line集会
「コロナ禍を乗り越え、いのちを守る財政を!」

■日時/2020年11月28日(土)13時30分~16時30分頃
 なお、13時から13時15分まで、活動報告、会計監査等、年次総会を開催いたしますので、会員の方、入会希望の方は、ご参加ください。

■参加対象/当会会員の方のほか、どなたでも参加できます。

■基調講演/井手英策(慶應義塾大学教授)
「コモンズ再生の財政社会学〜自助と言い放つ人たちへの反論」

■パネルディスカッション
(パネリスト)
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
 井手英策教授
 宇都宮健児(弁護士。公正な税制を求める市民連絡会共同代表)
(コーディネーター)
 猪股 正(弁護士。公正な税制を求める市民連絡会事務局長)

■参加費/無料
 カンパ大歓迎
 (振込先)ゆうちょ銀行 公正な税制を求める市民連絡会(コウセイナゼイセイヲモトメルシミンレンラクカイ)
 ◎ ゆうちょ銀行から振込:10160-446381
 ◎  他行から振込:ゼロイチハチ(018)支店 普通預金口座 0044638

■開催方法/Zoom
 ※Zoomは下記のURLをクリックすれば誰でも参加できるオンラインツールです
 (インストール・ご利用ともに無料で、所要時間2分ほどで準備が完了します。)

■要申込
 登録用URL
 → https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Ynqv1L_qRUi-v1tOa2QpDA

 こちらからお申し込み下さい。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
 資料のダウンロード用のURLは、別途メールでご案内させていただきます。

■主催/公正な税制を求める市民連絡会

■連絡先/弁護士 猪股正 埼玉総合法律事務所 電話048-862-0355

 

新着一覧

2021年7月24日
8/22 コロナ危機から考えるOn-line学習会「北欧モデルから考える『持続可能性』―デンマークの社会保障財政を手がかりに―」
2021年7月12日
7/27 On-line学習会「バイデン政権の中長期財政計画にみる再分配政策;インフラ、再エネ投資と中間層へのインパクトを念頭に」
2021年5月12日
6/7 【国会議員との対話集会】コロナ禍で拡大する格差・貧困問題に立ち向かう! ~ 市民の立場から税制・財政を考える ~
2020年11月11日
11/28 公正な税制を求める市民連絡会・設立5周年記念On-line集会 「コロナ禍を乗り越え、いのちを守る財政を!」
2020年10月19日
12/6 コロナ危機から考える連続企画第10回/On-line学習会「コロナ・パンデミックと国際課税ルールの刷新-GAFA課税の実現に向けて-」
2020年10月18日
11/24 On-line学習会@パリ「フランスのコロナ危機 ー公共医療と民主主義を破壊し、不平等を増大させるネオリベラリズム」
2020年9月3日
10/12 On-line学習会「デンマークにおける自治体主導による社会保障と住民主体の活動」
2020年8月11日
9/16 コロナ危機から考える連続企画第7回/ ZOOM学習会「コロナ後の税制を考えるための基礎」
2020年7月23日
ニュージーランドで毎月公開されるCOVID-19感染拡大期における所得保障給付の受給者数等の推移
2020年7月23日
ニュージーランドのIncome Support Payment
› more